また余計なことを・・・

アラサ―こじらせグラビア女優が、30代をどう楽しく生きるか探究して行くブログ

【オススメ本】生き方・働き方に迷うアラサー女性へ!「行こう、どこにもなかった方法で」

こんにちは。

こじらせグラビア女優石川優実

石川優実 (@ishikawa_yumi) | Twitter

です。

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今日はいつも一歩を踏み出すことを恐れ、毎日をだらだら生きていた私が
「私ももっと自分を生きたい!」
と思いすごく熱量を持てるようになったきっかけの本を紹介します。
出会った本ひとつで、あなたの人生もガラッと変わるかもしれないですよ。

それでは行ってみましょう。

行こう、どこにもなかった方法で 寺尾 玄

おしゃれ家電メーカー「バルミューダ」の社長、寺尾玄さんが書かれた本です。
寺尾さんの熱量が素晴らしく伝わってくる一冊です。
感動的な話、なだけなわけではないのに、そのエネルギーに胸が打たれます。涙が出てきます。

自分は何がしたいのか。
どう生きたいのか。

迷っている人にぜひ読んでいただきたいです。
読み終わったころにはきっと、あなたも行動したくてたまらなくなっているはず。

 

文章から伝わってくる熱量

この本は、寺尾さんの今までのお話です。(ざっくりやな)

簡単に説明すると

①寺尾さんのご両親のお話
②10代のころに海外に旅に出た話
③バンド活動をしていた時の話
バルミューダができてから今まで

という感じの内容です。

とにかく文章からの熱量がすごい

文章から熱量が伝わってくるって一体なんなんだろう。
けどこのすごいエネルギー、気のせいなんかではないと思います。

特にそれを感じたところは、

人が何か人生をかけたいことを見つけてそこに向かって行動するとき。

これが書かれている文章の熱量がすごいんです。

それは寺尾さんのお父様であったり、寺尾さんご本人であったり。
きっと寺尾さんはお父様がやりたいことを見つけてそこにむかって行動をし始めた時にものすんごいエネルギーを感じたのでしょう。

そして寺尾さんは、きっとこの本をとても楽しんで書かれたのが伝わってくる。(もちろん大変なことだとは思うけれど、それも含めて。)

それがあいまって、こんなすごい熱量を感じさせてくれる本が出来上がったのでしょう。

人は皆、表現者

ひとつ、私にとってとても印象的な文章があった。

寺尾さんは、バルミューダというメーカーで商品を作ることも、
バンド活動をして曲を産み出していくことも、
同じなんだという。
彼にとっては表現の方法を変えただけで、根本的には一緒なのだという。

私はこれにとても共感した。
いや。
何年か前の私だったら、意味が分からなかったと思う。
けれど今の私は、そうだと思う。

きっと、人は皆、表現者なんだと思う。

一般的に「表現者」というジャンルでは呼ばれていない職業の人も、
表現者なんだろう。

生きるってことは、表現をすることなんだろうな。

と強く思った。

大勢の前で見せるだけじゃなく、
なにかが起こったときに私という人間はどういう選択をして
どういう言葉を発して
何を大切にして
何をしたいと思って
どう行動するか。

それって私から見たらもう立派な表現です。

それを曲であったり役という人であったり
家電であったり本であったり詩であったり絵であったり
接客をする時に在る自分であったり
母としての自分であったり父としての自分であったり
女である自分であったり男である自分であったり

もはや本当になんでも
仕事だとか職業だとかそんなのはあまり関係なくて
そーゆーものなのかな。

と、感じました。

自分が信じたいものを信じる

表現っていうのはきっと自分が信じてるものは信じるということだと思う。
それでしか、人の心は動かないと思う。

だからどんな場面でも、やっぱり自分の思う
良いもの
自分の本当の気持ち

というものは、優先してあげなければいけないんじゃないか。
と、改めて思いました。

もちろん世の中色々な意見があります。

自分だけが良いと思ったものを作ったって、表現したって、だたの自己満足だという意見はもちろんある。
自分勝手と自分を信じるの境目も難しい。
バランスはすごく難しいと思う。

しかし人にどうしたら楽しんでもらえるか、分かりやすく伝えるためにどうするか、結局それも含めてすべて自分の考えたことです。それだって自分の表現方法。

人に言われて変えてもそれも自分の判断。
譲れないところ、他人は自分ではないのだから、そこに伝えるためには考えなきゃいけないところ。

色々あると思いますが、まずは基本自己満足でいんじゃない?
まずは自分が楽しいとか、やりたいとか、これがいいとか。
すべてはそこから始まるよなぁ。

私は長いこと、自分というものを全然持ってこなくて、
人の意見や人の目ばかりを気にして
私が何を考えて生きているのか意識したこともなく
ここ二年くらいで突然覚醒したので笑
すごく感動したんだよなぁこの本。

と同時に、私がやりたいことをやると嫌がる人もいたり
避難する人もいたり
大切な人が悲しい思いをしたり
そんなこともあるけれど

今あるこの「これがやりたい!」

って気持ちを見ないふりはもうできないんだよなぁ。
そして自分を大切にするっていうのは、
これやってみたいな・・・
って気持ちを見ないふりしないで、怖がらないで、
ちゃんとやってあげる。

ってことなんじゃないのかなぁと思います。
そんなことを思わせてくれた本でした。

ちなみにこの寺尾さん、かなり本格的に音楽活動してたみたいで
レコード会社と契約してたりかなり大きなプロジェクトすすんでたりしてたみたい。
なんかラップしてた時もあったぽいから聞いてみたいなー・・・

本当にオススメの1冊です。
ぜひぜひ!!読んでみて下さい。
とてもさくっと読める一冊です。

きっと何かに夢中になっているときのあの気持ち良さ、やみつきになる。