また余計なことを・・・

アラサ―こじらせグラビア女優が、30代をどう楽しく生きるか探究して行くブログ

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30歳になって、結婚に対する価値観が変わった話。

どうもおはようございます。

こじらせグラビア女優、石川優実(いしかわゆみ)です。

石川優実 (@ishikawa_yumi) | Twitter

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(一応グラビア女優なのでたまにはそんな写真も)

今日は、この歳になってくると個人的には避けては通れないなと思っている、結婚と言うものについて超個人的意見を書こうと思います。

なぜ急にこんな記事を書こうかと思ったかというと、こちらのブログを読んだから。

www.3banme.net

目次

 

30歳になって、結婚と向き合う。

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読まれた方の反応が多かったので、結婚に対しては本当に色々な意見があるのだなーと改めて思い、私も30歳現在の今の気持ちを残しておこうということに至った。

結婚願望がありすぎる

私は元々、誰かを好きになるとすぐに結婚を考える。

というか、付き合うと結婚をどうしても別物だと考えられず、加えていつも誰かしら好きという恋愛体質なもので、ずっと結婚願望というものはある。

中学で付き合ってた人に対しても高校で付き合ってた人に対しても、現実的ではなかったけど(結婚がどういうものかしっかりと分かってたわけじゃないし)、高校を出てから3年間付き合った人にもいつも早く結婚しよーって言ってた気がするし、そのあとに6年間付き合った人とも漠然と結婚するんだろーなぁと思っていたし、挙句の果てにはそのあとにただ片想いしてただけの相手にも何回も振られてるのですが、付き合えないと言われると、

「じゃあ結婚して」

と、じゃあの使い方を完全に間違えて使用していた気がする。

 

結婚に対する周りからのプレッシャー

こんなに結婚願望にまみれていますが、私の周りにはいわゆる結婚に関してのプレッシャーというものを与えてくる人はいなかった。

よく、私くらいの歳の女性は(男性もか)両親から早く結婚してほしいとか、孫の顔がとか言われたりすることもあるそうなのですが、うちは一回もなく、むしろ

「あんたは結婚にむいてないと思う、しないで」

と過去に言われたことがありじゃっかんそれを私も引きずっているところが。

とにかくうちの母親は私たち姉妹に(三姉妹なんです)結婚どうこうと言ったことはなく、しかもそれは私たちがプレッシャーをかけないためにとかじゃなく、母の中で結婚は絶対にするべきもの、という概念もなさそうで、してもしなくても子どもの人生だ、という考えなのだと認識している。

にも関わらず、先日女友達と女子会(女友達の家で女子会!やってみたかった)をしていて自分が無意識に言った言葉。

「私は相手もいないし仕事もまだ自由にやりたいことがたくさんあるから、下の妹のどっちかが子ども産んでくれないかなぁーって思ってる」

今まで幾度となく使ってきたこの言葉だったのだが、冷静に考えると、私は勝手に母親は孫が見たいものだと考えて、しかもそれを妹にさせようとしている・・・

もちろん母親が本当のところどう思ってるのかなんて、私にも、他人にも分からない。

(たまに「いやでもお母さんもお父さんも本当は結婚して孫みたいと思ってるよ絶対」

とか言ってくる人いるけど、他人のあなたが人の親の気持ちを勝手に決めるなと思う。)

けれど直接に言われてないにも関わらず、心のどこかで自分が勝手にプレッシャーを感じていたのだなぁと、急に気付いたのだった。

 

地元の友達たちの結婚するはやさ

私の地元は岐阜県という、言ったところで全く盛り上がる話題のない田舎の県なのですが、やはり地元の同級生や仲の良い友達は男女ともだいたいみんな結婚・そして子どもがいる。3人とかいる子もたくさん。

私は地元が大好きで、帰れるときには帰ってできるだけ地元の友達と会う時間を作るのですが、もちろん昔みたいな遊び方は独身の子としかできないし、家に遊びに行くと立派な一軒家を購入していて、旦那さんもいて、子どももたくさんいて・・・

もちろん、それが決して楽なことじゃないことは分かっている。

結婚したからと言って色んな悩みや困難はあるだろうし、むしろ独身時代より大変なことなんてたくさんあるだろう。

けれど自分にもともと結婚願望が強いからなのか、

「結婚して家庭を持ち子どもを産んで育てること」

というのが

「人生の完成系なんじゃないのか」

という幻想をずっと抱き続けている。

そして、そうなっていない自分の人生は

「まだ未完成」

なんじゃないのかと。

 

大人になって、そんな簡単なことじゃないのは理解はしてきた。

結婚しても幸せそうじゃない人もいるし、もちろん幸せそうな人もいるし、独身でも幸せそうじゃない人もいるけどもちろん幸せそうな人もいる。

結婚しても離婚しないなんて言えないし、お金だっていつもあるとは言えないし、そんな不安が結婚したからと言ってなくなるなんて、まだ結婚してない人間の幻想なんだ。

結婚はゴールじゃなく、始まりなんだ。

頭では理解してる。けど、心が全然納得してくれません。(世間的にはこれを全然分かってないと言う)

結婚さえすれば幸せになれるんじゃないか、このいつもつきまとってくる不安感から抜け出してずっと安心感に包まれて穏やかに生活できるんじゃないのか。

いや、元々幸せに生きていない人間が結婚したところで幸せになるわけがない。

幸せってのは今すぐなるもんだ。というのも重々承知。

そして私は今結構幸せに生きていると思う。

こうやってブログで収益だすぞ!!っていう目標もあってブログ書くのが楽しいし、アルバイトだってとても好条件でさせていただいていて、グラビアや女優の仕事はそんなに多くはないけれど始めた時と比べたらだいぶ色々な仕事をいただける様になったし。交友関係だって、とても恵まれている。私の周りは仕事もプライベートも、本当に素敵な人ばかりで刺激をもらってばかりだ。

けどどうしても足りないと思ってしまう。

結婚というものが。

今どきの世間は、結婚なんて絶対に必要じゃないって感じ。

なのにも関わらず、満たされないからという理由で結婚を強く求める自分がしんどかった。

 

個人的に避けて通れない、結婚と子どもの話

結婚の話をすると避けては通れないなと思うのが、子どもの話。

とてもデリケートな話。

子どもはとても大好きで、いつか欲しいな、と思っている。今すぐにでも本当は欲しいな、と思っている。

私が強く子どもが欲しいと思い出したのは、6年前くらいにいとこの子どもに初めて会ったときだった。

いとこは私より3歳くらい年上なんだけど、昔からよく顔が似てると言われて育ってきた。

だからなのか、いとこの子どもはどことなく自分にも似ているような気がして。

「自分の血が入った子というのはこんなにも可愛いものなのか」

とびっくりしたし、とても温かい気持ちになった。

それまでは、正直子どもは可愛いけど色々と大変そうだし、自由もなくなるし、自分が育てるのは無理だよなと思っていたのだけれど、そこから強く

「自分の子どもがいつか欲しい」

と思うようになった。

子どもが欲しいと言うことが、余計に自分を焦らせている感がある。

どうしても、年齢を気にしないことができないのだ。

年齢が高くなるにつれて出産リスクは高くなってくるし、なによりもう既に今の歳で、友達の子どもと遊んでいるとまじで体力が足りなくてぜーぜーなったりする。(体力つけろ)

それに結婚して子作りを始めたからって、もちろんすぐにできるとは限らない。

なんかむしろ、子は授かりものだから、あんまり子どもほしいって思うのもいけないんじゃないか、みたいな気持ちまで生まれてくる。

でも欲しい。

子どもが欲しいから結婚をしたいわけではないけど、結婚して子どもが欲しい、って思う。自然な私の気持ち。

いや、むしろ子どもが欲しいから結婚したい、も全然間違いではないのだと思う。

今の世の中の仕組みだから、恋愛して結婚して子ども、って流れにはなっているけど、今が戦国時代とか江戸時代だったらむしろ跡継ぎのために結婚して子どもを産むのだから。

そんな気持ちが頭の中でずーっとぐるぐるともんもんとしている。

まだ結婚もしてないし相手もいないのに。

 

漠然と思い描いてきた自分の結婚像と不安

自分の中で昔から漠然と、20代前半にはどっかの誰かしらんと結婚して子どもがいるものだと信じて生きてきた。

その20代を過ごすとき、芸能・女優やグラビアとういう仕事に命をかけてきた(ように見せかけて実際はほとんどの時間をお酒を飲んで過ごしてきた)ので、気が付いたら30歳になっていた。

こうなってくると、当たり前に来ると思っていた結婚生活、私はもしかしたら迎えられないのじゃないか、てか相手もいねー。という、気持ちが襲いかかってくる。

とにかく老後が心配。

今でも一人暮らし、このまま酒飲んで酔っ払って朝もう目が覚めず発見されるまで日にちがめっちゃ経って・・・とかなったらどうしようという不安と隣り合わせでテキーラとか飲んでるんですが(やめろ)

歳をとって行くとそのリスクはどんどん増えていくと思うので、こわくてしかたがない・・・

ああ、早く私をなんとか安心させてくれ。

 

結婚、あきらめたかも。

なんで私はこんなに結婚に安心を求めてしまうのか?

なぜ今安心できないのか?

このままじゃいつまで経ってもずっと不安だ。

これじゃあだめだ。

そう思い、今までいつか結婚したら旦那さんにやってもらおうと思っていることを、とにかく自分で自分に与えていくことにしてみた。

旅行・公園に散歩・お金を稼ぐために頑張ってみる・頭をなでてあげる(セルフ頭なでなでと命名)・自分を最高に尊重する・体調悪い時にいたわってあげるなどなど。

で、ちゃんと行動したら自分にお礼も言うことにしてみた。

「ありがとねー叶えてくれて。」

みたいなのを脳内で繰り広げる。

心のほうのわたしから、頭のほうの私にお礼を言ってみる。

ちょっと何言ってるのかよく分からないかもしれませんが、これをし始めてから、

「あれ。誰かにやってもらわなくても私って私を幸せにしてあげられるのかも」

と感じるようになった。

ここに至ったのって、「ベスト・パートナーになるために」

という本を読んだことがきっかけ。

前回、前々回はこの本について書いたのでよかったら読んでね。

もっと早く知りたかった・・・恋愛が上手くいかない全ての人が読むべき1冊 - また余計なことを・・・

 

男性にも知っていてほしい・・・恋愛が上手くいかない全ての人が読むべき1冊 - また余計なことを・・・

 

ここに書いてある、男性と女性がパートナーに意識してやってあげること、を自分の中でやった。

それが、

「自分がやりたいと思ったことを、できる限り叶えてあげる、そして感謝する」

ということだった。

 

するととっても不思議なことにね、今まで好きで好きで仕方なくて、頭からどうしても四六時中出てってくれない好きな人のことが、ちょっと薄れてきた。

好きは好きで変わってないんだけど、連絡とかしなくても平気になったし、そんなに会わなくても平気になったし、なんならもし上手くいかなくてもきれいに諦められるんじゃないか、という心境になっている。

これは、今までこじらせ恋愛をしてきた自分にとっては結構奇跡的なことで、

(こじらせ具合はこちらの記事を参考に)

こうすれば彼もあなたにドン引き☆片想いを実らせたくない人が絶対にした方がいい10個の行動(きらッ) - また余計なことを・・・

同時に、どうしても結婚しなきゃ!という追いつめられたような気持ちからも少し解放された。

結婚したい、けど、できなかったらできなかったで、まぁしょうがないか。

誰かのことを好きになれた気持ちだけでも素敵なものだったし、自分は自分が幸せにしてあげることも心から腑に落ちたし、いつかしたいなぁと思うけど、うん。

とりあえず今日も自分を幸せな気分にさせてあげよう、と。

あれ、ずっと求めてた「安心」することができた。

ずっとなりたいと思っていた気持ちに、無理することなく自然になることができた。

そんなに難しいことじゃなかったんだなぁ。

いや、ここに辿り着くのには結構色々あったからな。

もし、このブログを読んでくれている人の中に私のように結婚したいと強く思っていて、それがつらくなってしまっている人がいたら、ぜひやってみてほしい。

細かく細かく、自分の要望を聞いてあげてほしい。

他人よりも自分を優先させてあげてほしい。

彼に尽くすのが本当は辛いなら、やめてあげてほしい、自分のために。

そしてそれを実行できたらしっかりと褒めてあげてほしい。

お礼を言ってあげてほしい。

私的にはこのお礼が結構きいたなーと思っている。

なんか自分にお礼言われると、

「いや、だって可愛いお前のためだもん当たり前だろ///」

みたいな気分になるんだもん。

そうなってくるともうどんどん自分の思いを叶えてあげたくなる。

そうなってくると別に彼氏とか旦那って、いなくても大丈夫なんだなーと・・・

きっと今まで私の脳内は、

彼氏や旦那に何かしてもらいたい→人に幸せにしてもらいたい→自分には自分を幸せにする能力がない

ってことになってたのだ。

それが、行動を変えることによって、

彼氏や旦那に何かしてもらうのはやめよう→自分に幸せにしてもらいたい→自分は自分を幸せにする能力があるのだ

に、書き換わったのだと思う。

だから安心できたんだ。

私がいる限り、私は安心なんだと、心から実感した。

30歳になって、結婚に対する価値観が変わった話。まとめ

結婚したいと思う気持ちも、結婚はしたくないと思う気持ちも、子どもが欲しいと思う気持ちも、子どもは欲しくないと思う気持ちも。

どんな気持ちも、自分の中に出てくる自然な感情。

だからきっとどう思っていても良いと思う。

結婚をしてないことに対して色々なことを言う人はいるかもしれないけれど、その人はあなたの人生の責任なんてとってくれない。親ですらそう。

結婚するなら本当の自分の意志で決めるべきだ。

ただ、覚えていてほしいのは、思い出してほしいのは、どんな人も自分が自分を幸せにできるということ。

それを実感できたとき、色々なものから解放されて、本当の安心感を得ることができるのだ。

それでもやっぱり、結婚して、子どもを産んで、という夢は捨てないけれど。

今日も、過去の私へ。