また余計なことを・・・

アラサ―こじらせグラビア女優が、30代をどう楽しく生きるか探究して行くブログ

あなたは親の価値観で生きてはいませんか?

こんにちは。
アラサ―こじらせ女優の石川優実(@ishikawa_yumi)です。

あなたは親の価値観で生きてはいませんか?

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突然ですが、あなたは親の価値観で生きてはいませんか?
私は長年、自分でも気が付かずに親の考え=自分の考え
だと思い込んで生きてきて、それに気が付いてから生きるのがとっても楽になりました。

今日はそのことについて、詳しく書いておきたいと思います。

尊敬する両親

まず初めに書いておきたいのですが、私は母親のことをとても尊敬しているし、大好きです。
今日書く文章は決して、
「親に価値観を押し付けられて」
「親が私をちゃんと愛してくれなかった」
等の類のお話ではないのでご了承下さい。

私は、両親の子育ての方針をとても良いなぁ、と感じています。
私から見た私の両親の教育は、

  • 子どものやりたいことを優先させてくれる。
  • 人生に口出しをしない。
  • 一人の人間として、アドバイスをくれる。
  • 親としての責任はしっかりと取る。
  • もちろん、いけないと思ったことはしっかり叱ってくれる。

という感じです。親子であろうと違う人間なので、私たちの意思をしっかりと尊重してくれ、だからと言ってほったらかしにするとかいうわけではもちろんなくて、心配もしてくれるし何か間違ったことがあれば叱ってくれる。
かと言ってベタベタするようなこともない。

書いてて改めて思いますが、とても理想的な教育のしかたを実行してくれたな、と30歳になった今思っていて、とても感謝しています。

では、なぜ私は今日このようなブログを書いているのでしょうか。

親の考え=私の考え

今考えると、私は両親を尊敬しているが故に、
「両親の言うことが正しいに決まっている」
と勝手に思い込み、
それを自分のものとして、何の疑問も持たずに生きてきてしまいました。

私は、自分の頭と心で考えると言うことを放棄したのです。

しかし、当の本人である私はそんな意識は全くありません。
間違いなくこれは私自身の意見や価値観であると信じていました。

信じているので、疑うこともないのです。
なので気が付きません。

当たり前のように、親の言ったセリフを自分の言葉のように引用し、親の好きなものを自分の好きなものにし、親の価値観を自分のものとして扱う。

そんなふうに生きてきました。

これだけなら、特に大きな問題はなく生活ができていくのかもしれません。
しかし、このことはその後の自分の人生を苦しめることとなって行くのです。

親の価値観と自分の価値観が違った時

今考えれば、と言うか冷静に考えれば分かることなのですが、親と自分の考え方が違うことは当たり前にあります。

がしかし、当時の私は親の価値観・意見が全て正しいと思い込んでいたので、
親と自分の意見や価値観が違った時に、
「親と同じように考えられない自分はおかしいんだ」
「親と違う気持ちになる自分は間違っているんだ」
と思ってしまうようになりました。

大げさに書きましたが、内容はとっても小さなことです。
例えば、母は小説が好きなので、
自己啓発とかじゃなくて小説読まなきゃダメでしょー」
とたまに言っていたのですが、私は小説も好きですが自己啓発系の本はもっと好きでした。なので、小説を進んでたくさん読めず、自己啓発の本ばかりを読んでしまう自分をいつも責めました。
「小説を読みたいと思えない自分は、ダメだな。」
と。でも、全然小説を読む気になれないのです。

今書いててバカみたいだなーと思いますが、当時は本気でそう思っていました。
小説は読みたい人が読めば良いのに・・・

逆に、私の母はB’zがとても好きで私も大好きなのですが、例えば新しいアルバムが発売されて好きな歌はどれだった?と言う話になった時に、母と同じ歌だと安心したし嬉しかったのです。

「あ、お母さんと同じ曲が好きなんだ。良かった。」

・・・何が良かったんでしょうか、一体。
母と同じだと、安心できたのです。
「私は間違っていない」
と。

 

親の価値観と違うことが苦しくなってくる

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しかし、いくら親子であれ、価値観が全く一緒なんてありえません。
先程も書いたように私は、自分は好きだけど親があまり好きではないこと、嫌いなことなどをほとんど否定して生きてきました。

そのものというよりは、
「それを良いと思う自分」
を否定してきました。

だけれど、本当の気持ちは全然違うので、とても苦しい思いをしていました。

「どうして親の思うダメなことを嫌だと思えないんだろう。」
「どうして親の思う良いことを良いと思えないんだろう。」

どう頑張っても親の価値観と一緒になれない。
辛い。
お母さんのように思いたい。
お母さんに「そういうところがダメだ」と言われたことを、直したい。
お母さんが良いという考え方や行動のできる人間になりたい。
けどどうしてだろう。
思えば思うほど、そことは遠くかけ離れていく。
全然直せない。
苦しい。

どうすればこの苦しさから抜け出せるの?

親の価値観と違って良い

今までは、全て
「親の意見に私が変わらなければ」
と思ってきました。

けれど、心の奥底では全然変われない自分。
なので、一度納得したふりをしても結局また同じことで揉めます。
同じような言い合いを何回も何回もした気がします。

しかしこの歳になってやっと気付きました。

私と親は違う人間だ。
親と違う意見を持っていて良いんだ、と。

もちろん、私はまだまだ未熟な人間なので、全て
「親と価値観が違うんだから!」
と、親の言うことを聞かないと言うわけではありません。

けれど、全てのことに対してそうでなくても別に良いのでは?
と気付いたのです。

言い合いをして、喧嘩をしても、
「意見が違うままで良い」
こともきっとあるのだな、と思いました。

それに気が付いた時、心がとても軽くなり、楽になりました。

 

明確になってきた自分の価値観

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それによって、私はやっと自分の頭と心で物事を考えるようになりました。
30歳になりやっとです。笑
どれだけ親に依存していたのでしょうか一体・・・

今は一つ一つ、自分の本当の気持ちを確認しながら生きている毎日です。
自分に対してたくさんの発見があります。
それがとても面白いです。

気付けて良かったなーと思う理由は、
自分に自信が持てるようになったこと。
人と意見が違うことを恐れなくなったこと。
むしろ人と意見や価値観が違うことが面白いということ。
ちゃんと自分の言葉で話したり、文章を書いたりできるようになったこと。

それによって、思いが人に伝わる率が高くなったようにも感じます。
話す言葉や書く言葉には、エネルギーが乗るのだなぁと実感しています。

人の価値観で生きていると、何を言っても自分の本当の思いじゃなく、全然人の心に響かないんです。
その違いを今、すごく感じています。

あなたは親の価値観で生きていませんか?まとめ

親との関係で苦しくなっている人は、一度じっくり考えてみると良いと思います。
もちろん、親が間違った子どもを正そうとしてくれていることもたくさんあるので、一概には言えません。

しかし、違って良いこともたくさんある、ということに気付くだけで楽になることもあるのではないでしょうか。

私は、親にいつも、
「あんたは恋愛だけになりすぎでだめ」
と言われており、自分でもなんてだめ人間なんだと思っていました。

しかし、このブログで一番面白い!と言ってもらえた記事はこれなのですが

こうすれば彼もあなたにドン引き☆片想いを実らせたくない人が絶対にした方がいい10個の行動 - また余計なことを・・・

この記事は恋愛まっしぐら!な自分だからこそ書けました。
このブログを書いた時に、
「私、恋愛に溺れちゃう性格で良かったわ〜」
としみじみ思いました。
だって色んな人に面白がってもらえたもん。

それに、恋愛してる時が私は一番幸せ。
だってしょうがないじゃん!これが私だもん。

そんな自分に降参しました。
今まで、親が言うような恋愛に依存しない自立したしっかりとした女になろう。
そう思って生きてきましたが、どう頑張っても無理でした。笑

思えば思うほど、男性に依存してきました。

けれど、不思議とそれを諦めて少し経った今、前ほど恋愛に依存していない自分がいるのです。
本当に不思議。
まぁそれでも私の恋愛体質はレベルが違うので、皆様からしたらやばいと思いますが。笑

親は恋愛に依存している人間が好きではない。
それだけのことなのだな、と思いました。
もう、自分を責める必要はないのだと思えました。

最後に、私の大好きなラッパーAK-69さんとシェネルさんの曲の歌詞を一部紹介します。

誰も理由を外に探す

他人に認めて貰いたがる

でも大事なのそれは・・・

自分が自分を認めること

 

「I Still Shine feat.Che'Nelle」 AK-69 

そういうことだと思います。
自分の思いや価値観を自分が認めてあげること。
そこから、色々なことが動き始めるのだと思います。